運営会社・スタッフ紹介
会社概要
名称 | 株式会社アーツ |
所在地 |
本社 〒564-0062 大阪府吹田市垂水町3-7-18 TEL. 0120-29-7706 FAX. 06-6368-7709 第一工場 〒564-0062 大阪府吹田市垂水町3丁目10-28 第二工場 〒564-0062 大阪府吹田市垂水町3丁目10-20 2階・4階 |
代表者 | 黒木 伸治 |
設立 | 1996年3月 |
資本金 | 3,600万円 |
加盟団体 |
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業務内容 |
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取引銀行 |
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沿革 |
* 1996年3月 ・大阪府吹田市豊津町において株式会社アーツを設立 * 1996年6月 ・プリントショップ江坂店(1号店)開店 * 1999年2月 ・業務拡張に伴い、本社・工場を吹田市垂水町に移転 ・プリントショップ江坂東店(2号店)開店 * 2001年12月 ・品質管理システムの世界基準規格ISO9001(2000年版)の認証取得 * 2002年9月 ・同窓会会員WEB調査システム リリース * 2003年6月 ・プリントショップ東京日本橋店(3号店)開店 * 2005年4月 ・プライバシーマーク取得 ・同窓会会員管理webシステム AMISSAⅡ(アミッサ)リリース * 2006年7月 ・地域密着型生活支援媒体『クーポン生活』創刊 * 2008年3月 ・WEB通販事業開始(会社案内作成サイト・PTA新聞作成サイト)開設 * 2010年5月 ・ARTS通販らくらくシステム リリース 運用開始 * 2011年4月 ・アーツ・ビジネス印刷センター開設 * 2013年2月 ・リフォーム事業開始(くつろぎホーム株式会社) * 2014年11月 ・家事代行事業開始 * 2015年6月 ・ベビーベッドレンタル事業開始 * 2015年7月 ・エッセレミラノ販売開始 * 2016年5月 ・自社ビルに開発部門、マーケティング部門移動 * 2016年7月 ・リユース事業開始 * 2016年7月 ・創立20周年記念 大運動会 * 2016年8月 ・創立20周年記念 地域の皆さんに大感謝 アーツ祭り * 2016年10月 ・ 創立20周年記念 ゴルフコンペ * 2017年2月 ・創立20周年記念 社員旅行(ハワイ) * 2017年3月 ・株式会社羽倉をグループ化 * 2018年3月 ・新本社ビル竣工 |
URL | http://www.arts-net.co.jp/ |
販売・生産提携会社
称号 | 株式会社一条 |
創業 | 1964年4月 |
設立 | 1984年11月 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 谷口 新 |
従業員数 | 10名 |
所在地 |
〒641-0044 和歌山市今福4丁目4-38 TEL. 073-423-6950 FAX. 073-423-6955 |
URL | http://www.ichijyo.co.jp |
代表より
子供の頃から絵を描くのが好きだった私は、グラフィックデザインを学び、印刷会社に就職しました。デザイナーとしての入社でしたが、新人研修のスタートは、営業担当としてお客様と接すること。
デザインが好き、という思いだけで入社した私にとって、営業の仕事は想定外でした。しかしながら、印刷物はデザイナーの「作品」などではなく、お客様が個々のニーズを解決するために存在しているはず。そう気づかせてくれた営業の経験は、今にして思えば、私にとって無くてはならないものでした。
お客様のニーズを聞いて印刷物に反映させることは、難しいけれどやり甲斐のある仕事です。気がつけば、私は印刷物を使ってお客様のニーズを解決することに喜びを感じるようになり、デザイナーとしてではなく、営業担当者として多くの実績を残すことになりました。
その時の思いが高じて、法人のお客様だけでなく「一人ひとり、さまざまなニーズをお持ちの個人のお客様とも個々の関係を作りたい」と考えた私は、平成8年3月、印刷ショップをオープンしました。
以来、7万社もの法人のお客様と50万人を超える個人のお客様に支えられて、今日まで22年間やってこられたのは、とても幸せなことだと思っています。
その後、「より多くのお客様に商品をお届けしたい」との思いで、インターネットショップに進出。おたより本舗として挨拶状印刷サービスをスタートしてからは、今年で10周年を迎えました。
街中の店舗もネットショップも、根底にあるお客様のご要望に変わりはありません。ただしインターネットショップには、オープンするための初期費用やその後の運営にかかる費用を軽減できる、という利点があります。
この利点を活かして、お客様のさまざまなご要望に今以上にお応えするためサーチを行い、新しいサービスを提供する試みを重ねています。(2018年10月現在:36サイト運営)
私は、印刷インクのにおいが大好きです。印刷工場の現場での経験を通じて、一つひとつの製品を丁寧に加工することの大切さが身体に染みこんでいます。
印刷でお客様のニーズを解決し、お役に立つことが私の使命だと信じて、これからもたくさんのお客様へ丁寧に加工した商品をお届けして参ります。
Communication Media Company 株式会社アーツ 代表取締役社長 黒木伸治
弊社スタッフ
- 全員
- フルフィルメント部門
- 生産部門
- マーケティング部門
- 開発部門
- 住宅リフォーム部門
- 事業開発部門
- 管理部門
フルフィルメント部門の仕事とは?
アーツのさまざまな運営サイトを利用するお客様の窓口として、問い合わせなどのメール・電話対応を行うほか、発送伝票の作成から請求処理、入金処理、返品・クレーム対応といった顧客対応と管理業務を担う。アーツのビジネスに欠かせない基幹部門であり、現在は顧客対応と管理業務の2チームの体制となっている。
生産部門の仕事とは?
封筒、伝票、シール、挨拶状を中心に、アーツが運営する印刷通販サイトで受注した商品の印刷・加工・出荷を担当。年末にピークを迎える年賀状は、協力印刷会社とともに、2016年度は1000万枚以上を出荷した。最短納期・低価格を実現するオペレーションとクオリティの両立を実現すべく、生産プロセスの革新に挑戦し続けている。
マーケティング部門の仕事とは?
WEBを通して、お客様にとって有益となる、利便性の高いサイト・商品を企画・立案。お客様のアンケート結果やフルフィルメント部門で蓄積したお客様の声を分析するなど、ニーズをカタチにするためのコンセプトワークを担っている。また、既存サイトの付加価値の向上を目指し、WEBやTV広告などのプロモーション活動を行うほか、年賀状に関するマナーやルール、豆知識をまとめるなど、情報発信サイトも企画・立案している。
開発部門の仕事とは?
多岐の分野に亘るアーツの運営サイト制作の中心的役割を担うとともに、受注〜生産〜出荷〜入金までの受注管理システムやデータベースの構築なども担当。サイト制作では「高いコンバージョン率の実現」、社内システムにおいては「ローコストオペレーション」がテーマ。WEBを通してお客様の利便性向上を目指すことはもちろん、社内インフラを整え、各部門の業務の効率化にも貢献している。
くつろぎホームとは?
多岐に渡るアーツグループの事業の中でも、トイレや洗面台、給湯器の交換など、住設機器を中心としたリフォーム事業を担当。施工内容によっては即日対応も可能な体制づくりとスピード、運営サイトでの受注から現地での施工に至るまでの安心のプロセス、高い施工技術による納得のクオリティを実現し、事業を拡大中。かわいい「カエル」マークが目印!
事業開発部門の仕事とは?
アーツの新規事業の立ち上げから運営、受注、納品、お客様対応と多岐にわたり担当。常に新しい事に取り組むことでお客様のニーズに応え、顧客満足・製品の品質・利便性を実現できるよう挑戦しています。
管理部門の仕事とは?
アーツグループ全体を総合的に管理する部門で、総務・経理等を担当しています。
その他、各部門が業務に専念し高いパフォーマンスを出せるように様々なサポートを行います。
フルフィルメント部門
フルフィルメント部門
フルフィルメント部門
フルフィルメント部門
フルフィルメント部門
フルフィルメント部門
フルフィルメント部門
フルフィルメント部門
フルフィルメント部門
フルフィルメント部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
生産部門
マーケティング部門
マーケティング部門
マーケティング部門
マーケティング部門
マーケティング部門
マーケティング部門
マーケティング部門
マーケティング部門
マーケティング部門
マーケティング部門
マーケティング部門
マーケティング部門
マーケティング部門
マーケティング部門
マーケティング部門
開発部門
開発部門
開発部門
開発部門
開発部門
開発部門
開発部門
開発部門
開発部門
開発部門
開発部門
開発部門
開発部門
開発部門
住宅リフォーム部門
住宅リフォーム部門
住宅リフォーム部門
住宅リフォーム部門
住宅リフォーム部門
住宅リフォーム部門
住宅リフォーム部門
住宅リフォーム部門
住宅リフォーム部門
住宅リフォーム部門
住宅リフォーム部門
住宅リフォーム部門
住宅リフォーム部門
事業開発部門
事業開発部門
事業開発部門
事業開発部門
事業開発部門
管理部門
管理部門
管理部門